伊勢二見鳥羽ライン舗装工事へ

夜間舗装工事の現場視察に行ってきました

今、宮本建設は伊勢二見鳥羽ラインの舗装修繕工事をしています。交通量が多いため、夜間通行止めで作業をしています。

舗装が傷んでいるので大きな機械で削りとります。

そして、アスファルト混合物をフィニッシャにて敷均していきます。前回紹介した機械ですね。

下の映像を見てもらうとわかるように機械を操作する人、端部をきれいに均す人、余分な材料を取る人、その端部を転圧する人、みんなで手分けして作業を進めます。

その後、熱いうちに締固めていきます

鉄輪のローラーで締め固めて

次にゴムのローラーで転圧します。締め固めて凹凸の無いようきれいに仕上げていきます。

このように舗装工事は、いろんな機械が使われています

舗装工事は、道路や駐車場などの地表面を舗装するための建設作業のことを指します。舗装工事は、交通の円滑化や安全性の向上、美観の向上などの目的を持って行われます。

舗装工事は専門的な技術と経験を要する作業であり、地域の道路交通法や建設規制に従って行われます。また、施工時には交通規制や安全対策が必要です。

ちょっと難しい説明になりましたが、安心してください。先輩たちが指導をしてくれます。

あなたも私たちチームで一緒に働いてみませんか？